2006年10月18日

帰化の条件1 住所要件

引き続き5年以上日本に住所を有すること
  • 「引き続き」…居住期間に中断があると原則としてこの条件を満たしません。

  • 「住所」…「生活の本拠」であることが必要です。単なる「居所」は含まれません。在留資格「留学」等の場合は「住所」ではなく「居所」とみなされます。

以下の場合はこの条件は免除されます。
  • 日本国民であった者の子(養子を除く)で引き続き3年以上日本に住所または居所を有する者

  • 日本で生まれた者で引き続き3年以上日本に住所もしくは居所を有し、またはその父もしくは母(養父母を除く)が日本で生まれた者で現に日本に住所を有する者

  • 引き続き10年以上日本に居所を有する者で現に日本に住所を有する者

  • 日本国民の配偶者たる外国人で引き続き3年以上日本に住所または居所を有し、かつ、現に日本に住所を有する者

  • 日本国民の配偶者たる外国人で婚姻の日から3年を経過し、かつ引き続き1年以上日本に住所を有する者

  • 日本国民の子(養子を除く)で日本に住所を有するもの

  • 日本国民の養子で引き続き1年以上日本に住所を有し、かつ、縁組の時本国法により未成年であった者

  • 日本の国籍を失った者(日本に帰化した後日本の国籍を失った者を除く)で日本に住所を有する者

  • 日本で生まれ、かつ、出生の時から国籍を有しない者でその時から引き続き3年以上日本に住所を有するもの
posted by 小松原事務所 at 10:45| 帰化の基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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