2006年10月12日

帰化の条件7 日本語能力要件

日本語の読み書き、理解、会話の能力を有すること

これは他の条件と異なり、国籍法に条文として規定されているわけではありませんが、帰化が許可されれば日本国民となるわけですから、日本社会で生活する最低限度の日本語ができることは当然の条件と言えるでしょう。
また、帰化では「5年以上日本に住んでいること」も条件になっています。5年以上、日本に住んでいて、日本語が全く分からないというのでは、本当に「帰化する=日本国民になる」気持ちがあるのか疑問ですね。

帰化許可に求められる日本語能力については「およそ小学校3年生以上の日本語能力」が一応の基準となっているようです。とはいっても、日本語の試験があるわけではなく、「動機書」や係官との対応から判断されます。
posted by 小松原事務所 at 17:19| 帰化の基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。